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年齢ごとに求められる勉強方法の変化

幼児期の勉強に結果を求めるべからず

幼児期の子供に勉強を教える際には結果を追及するべきではありません。

幼児期の学びは学習行動の基礎づくりが目的であり、結果よりも過程が重要性を持ちます。

教える側の立場に立てば、最終的には正解することが望ましいことは間違いないのですが、幼児期に限っては、子供が考え、間違い、正解する、あるいは正解にたどり着けなくても、考えたり、間違えたりといった思考経験そのものが、大切な学びなのです。

また、勉強に対して忌避感を抱かせないことも幼児期の学習には重要なので、できないことやできなかったことを叱るのは悪手であり、可能な限り避けなければなりません。

幼児期の子供に勉強を教える場合は、結果よりも過程を重視し、子供に考えることを促すことを優先しましょう。

小児期のはじめには勉強を日常化しよう

小学校入学頃になると小児期がはじまります。

小児期の始まりの時期に勉強を子供の日常生活に組み込むことができれば、子供は勉強を生活の一部と捉え、自主的に勉強に取り組みやすい精神性を育むことにつながり、勉強を嫌ったり、苦手に感じたりしにくくなるなど、小児期の序盤は子供の生涯学習効率を大きく左右する時期であると捉えて間違いありませんので、褒めるべきところをしっかりと褒め、子供の学習意欲を育てるように心がけましょう。

この時期を逃せば、勉強の日常への定着は一気に難しくなってしまい、子供の生涯学習の効率を著しく低下させることになりかねません。

子供の小児期のはじまりには、勉強は非日常であってはならないのです。


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