子供を勉強嫌いにしたくない両親をサポートする子育て支援情報サイト

子供が勉強を嫌いにならないために両親にできる事

子供の勉強を非日常化してはいけない

人間にとって勉強は、生涯にわたって付き合っていく必要があるものです。

勉強との縁が切れない以上、勉強を組み込んだ生活を構築した方が子供にとっての負担も小さくて済みます。

自然に勉強に取り組める生活習慣は子供にとって大きなメリットになる以上、勉強の非日常化は子供にとってデメリットになり得るでしょう。

例えば、長期休暇の宿題に長期休暇の末日頃まとめて取り組むような行為は、勉強の非日常化を促進する典型例で、せっかく身についた自然に勉強する生活習慣を無に帰すような行為と言えるので、避けるべきですが、このような兆候は、既に子供にとって勉強がマイナスイメージのものになっている可能性が高いため、その原因にも気を配る必要があります。

子供が勉強を非日常的なものと捉えるような環境は、親が避けましょう。

勉強教育を巡る夫婦の対立を子供に見せない

一般に夫婦の教育方針が異なる家庭は珍しくはありませんが、夫婦間の教育方針の違いを協議することは別として、教育方針の違いが諍いにつながったり、子供に教育方針を巡る対立を悟られたりするようなことは、確実に避ける必要があります。

なぜなら、それらは子供に勉強に対する忌避感を与えるに十分な影響を持つためです。

特に幼い子供にとって両親の怒りや夫婦間の争いは、極めて大きなストレス要因となるので、その原因の中心に教育方針ひいては勉強が関わっていると分かれば、子供の勉強に対するイメージは大幅に悪化し、一足飛びに勉強嫌いになってしまっても不思議はありません。

子供が勉強に対して忌避感を抱くことで、勉強への関心が一気に薄れ、勉強が嫌いになってしまうこともありうる以上、例え教育方針の相違があっても、子供の前で激しく対立したり、それを引きずって険悪なムードをつくったりするのは、危険です。


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